こやじのアメフト談義 ~悔いなきフィールドへ › 映画 › 幸せのレシピ(No Reservations)
2013年08月28日
幸せのレシピ(No Reservations)

あらすじ:
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、ある日、姉を交通事故で失い、残されためいのゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われる。
予告編


僕の感想:
アクション映画好きの僕でしたが
何気なしにCSで放送していて見ていたらついつい
見入ってしまいました。
何てほのぼのする映画なんでしょうか?
また、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが旨く映画の主人公である
ケイト役うまく表現(大げさでない演技)してるのでそこも必見です。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ:
11歳で『アニー』などの舞台に立ち、15歳の時にロンドンに移る。1990年に『シェラザード』で映画デビュー。翌年放送のイギリスのコメディ・シリーズ『The Darling Buds of May』に出演して英国内で注目を浴びるようになる。
1992年に『コロンブス』でハリウッドに進出。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『マスク・オブ・ゾロ』にてアントニオ・バンデラスの相手役に抜擢され、一躍注目を浴びる。1998年には「ピープル」誌にて「最も美しい人物」に選ばれた。
2002年公開の『シカゴ』で共演のレネー・ゼルウィガーと共にゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされたが受賞を逃した(ゼルウィガーが受賞)。アカデミー賞では助演部門で候補に挙がり、見事アカデミー助演女優賞を獲得。授賞式ではクィーン・ラティファと共に歌曲賞候補になっていた歌を披露した。 2010年にミュージカル『A Little Night Music』でトニー賞 ミュージカル主演女優賞を受賞。同年6月にこれまでの功績が称えられ、大英帝国勲章(CBE)を授与された。
俳優以外の活動では、化粧品ブランドエリザベス・アーデンのスポークスマンや携帯電話T-モバイルの広告塔を務めているほか、ラックスのイメージキャラクターになっている。
(ウキペディアより引用)
気持ちを落ち着かせたい方には
是非おすすめした映画です。


Posted by まりっちん at 09:34│Comments(0)
│映画
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。