日曜日は、アメフトの話を休んで音楽やドラマの話。

僕が１話～最終話まで全て見て感動した
ドラマ「空から降る一億の星」


フジテレビ系で2002年（平成14年）4月から6月までの毎週月曜日21：00～21：54に
放送されたテレビドラマである。ただし、初回は15分拡大で21:00～22:09
最終回は30分拡大で21:00～22:24。

あらすじ・・・
　独身の刑事、堂島完三（明石家さんま）は妹の優子（深津絵里）と二人暮らし。
　完三は女子大生殺害事件の担当になり、その後おきた殺人事件で、完三は知人の
　西原美羽（井川遥）の誕生日パーティーで出会ったコック見習いの片瀬涼（木村拓哉）に
　目をつける。その中で優子は涼に惹かれていくことに…。

ストーリーもいいですが音楽も良かったです。
担当は、吉俣　良（よしまたりょう）さんが担当。


心に響いたドラマでした。