ペイトリオッツペースで始まった試合でしたが
だんだんゲームプランが組み立てにくくなり・・・

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この試合、何せ反則の多かった試合です。
下のスタッツ（記録）の赤線で囲った部分を見ると分かるように
両チーム合わせて２４個の反則

特に試合終了４分前あたりから以上に多く
このままペイトリオッツが時間を潰しながらファーストダウンを
繰り返していけば、３０ｖｓ２８　で勝利していた内容

しかし、反則でレフリータイムアウトになり時間が止まり
レイブンズに残り２分で攻撃権が行き
最後の最後にペイトリオッツのインターフェアの反則
レイブンズのオートマチックファーストダウンとなり、残り２秒で
後半最後のタイムアウトを取り、ルーキーキッカー＃９ジャスティン・タッカー が
フィールドゴールを決め勝利した。

昨年、ＡＦＣチャンピオンシップ同カードで簡単な距離のフィールドゴールを失敗した
※昨年失敗したシーン
記憶があったがルーキーキッカーがちょっと危なかったが成功決めてゲームセットとなった。




両チームスタッツ（記録）




スコア