こやじのアメフト談義 ~悔いなきフィールドへ › アメフト › 2012NFL Week8 レッドスキンズvsスティーラーズ
2012年11月04日
2012NFL Week8 レッドスキンズvsスティーラーズ
復刻版ユニフォームで登場したスティーラーズ
現地28日、ピッツバーグ・スティーラーズが
地元にワシントン・レッドスキンズを迎えた一戦は、スティーラーズが
序盤から主導権をにぎって相手を寄せ付けず、27対12で完勝した。
スティーラーズは今季初の連勝で4勝3敗の白星先行、
レッドスキンズは連敗で3勝5敗となった。
スコア
ハイライトはこちら
スティーラーズは最初の攻撃でクォーターバック(QB)ベン・ロスリスバーガーが
タイトエンド(TE)レオナード・ポープへ1ヤードTDパスを決め先制し、さらにFGを追加。
第2QにTDを返された直後の攻撃では、ロスリスバーガーからTEヒース・ミラーへの
7ヤードTDで突き放し、FGを加えて17点差とする。
後半は先にFGを決められるも、直後の攻撃でロスリスバーガーから
フルバック(FB)ウィル・ジョンソンへの1ヤードTDパスでリードを拡大。
第4Qは無得点に終わったものの、レッドスキンズの反撃を1FGに抑えて寄り切った。
スティーラーズは、ロスリスバーガーがパス33回中24回成功、222ヤード、3TDで攻撃をけん引。
ミラーがレシーブ4回46ヤード、ジョンソンはレシーブ2回8ヤードで各1TDを挙げたほか、
この日も先発起用されたランニングバック(RB)ジョナサン・ドワイアーが
2戦連続となるラン100ヤード超え(17回107ヤード)の活躍を披露した。
レッドスキンズはQBロバート・グリフィンIIIが
パス34回中16回成功、177ヤード、1TD、ラン6回8ヤードと不発。
RBアルフレッド・モリスもラン13回59ヤードと、リーグ首位の地上戦を担う
新人コンビが封じられて攻め手を欠き、最後まで流れをつかめなかった。
(画像・動画以外はNFL JAPANより引用)
現地28日、ピッツバーグ・スティーラーズが
地元にワシントン・レッドスキンズを迎えた一戦は、スティーラーズが
序盤から主導権をにぎって相手を寄せ付けず、27対12で完勝した。
スティーラーズは今季初の連勝で4勝3敗の白星先行、
レッドスキンズは連敗で3勝5敗となった。
スコア
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スティーラーズは最初の攻撃でクォーターバック(QB)ベン・ロスリスバーガーが
タイトエンド(TE)レオナード・ポープへ1ヤードTDパスを決め先制し、さらにFGを追加。
第2QにTDを返された直後の攻撃では、ロスリスバーガーからTEヒース・ミラーへの
7ヤードTDで突き放し、FGを加えて17点差とする。
後半は先にFGを決められるも、直後の攻撃でロスリスバーガーから
フルバック(FB)ウィル・ジョンソンへの1ヤードTDパスでリードを拡大。
第4Qは無得点に終わったものの、レッドスキンズの反撃を1FGに抑えて寄り切った。
スティーラーズは、ロスリスバーガーがパス33回中24回成功、222ヤード、3TDで攻撃をけん引。
ミラーがレシーブ4回46ヤード、ジョンソンはレシーブ2回8ヤードで各1TDを挙げたほか、
この日も先発起用されたランニングバック(RB)ジョナサン・ドワイアーが
2戦連続となるラン100ヤード超え(17回107ヤード)の活躍を披露した。
レッドスキンズはQBロバート・グリフィンIIIが
パス34回中16回成功、177ヤード、1TD、ラン6回8ヤードと不発。
RBアルフレッド・モリスもラン13回59ヤードと、リーグ首位の地上戦を担う
新人コンビが封じられて攻め手を欠き、最後まで流れをつかめなかった。
(画像・動画以外はNFL JAPANより引用)
Posted by まりっちん at 13:34│Comments(0)
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